嫌韓派から大バッシングの舛添都知事に風俗業界から温かい声

2014年08月15日 17時00分

舛添要一東京都知事

 舛添要一東京都知事(65)が就任して半年がたったが、今やバッシングの渦中にいる。7月に訪韓し、朴槿恵大統領(62)と会談。終始、低姿勢だった舛添氏に対して、「こび売ってるのか」などと批判が殺到した。

 7日には安倍晋三首相(59)と会談し、外国人に対して差別的な表現をするヘイトスピーチについて、「民主主義や基本的人権に対する極めて重大な挑戦だ」と法規制を要望。このこともバッシングを加速させた。9日に就任半年を迎えたが、11日には都庁前で「舛添、やめろー!」とデモ隊が集まり、リコール運動も起きている。

 批判だらけだが、「ぜひ続けてもらいたいですね」と話すのは風俗情報誌「俺の旅」(ミリオン出版)の生駒明編集長だ。「舛添氏が都知事になってから、どこそこの風俗街が粛清されたとは聞いていません。石原慎太郎元都知事のように、性風俗に対して厳しいことを言っているとも聞かない。今のままの“性”策をしてくれるなら、ありがたいですよ」

 石原都政では浄化作戦と称して、新宿・歌舞伎町の大摘発が行われた。「この半年はあまり風俗が摘発されたというニュースを聞きませんよね? 私のところにもそういった情報は寄せられていません。むしろ逆に勢いを取り戻したソープの話を耳にしたりと、景気は悪くありません」(生駒氏)。舛添都政で性風俗は無事だった。

 ヘイトスピーチが話題になっているが、相変わらず韓国系風俗には客がいる。「右傾化というけど、打撃はそんなにない。ヘイトスピーチと風俗は別のようです」(同)

 猛バッシングを受ける舛添氏にしてみれば、風俗業界からの温かい声はありがたいだろう。しかし、粛清に動けば風俗業界も手のひらを返すのは必至。性風俗には何もしないのが賢明だ。