小保方氏 落ち着いた口調で「頑張ってきます」

2014年07月02日 12時38分

ラフな服装で出勤した小保方氏

 2日、STAP細胞の有無を確かめる検証実験に参加するため、神戸市内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターに出勤した小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人・三木秀夫弁護士が、報道陣に対応した。


 出勤前に電話で話した際は「実験参加もあり、緊張していた」という印象を受けたそうだが、小保方氏は「頑張っていきます。しっかりやっていきます」と意気込んでいたという。


 また、出勤後に電話で「特に混乱はなかったですか」と聞くと「大丈夫でした」と答え、「しっかりやってね」と励ますと「わかりました。ありがとうございます」と話したという。小保方氏の口調は落ち着いており、「若干、明るい感じやった」と三木氏は説明した。


 小保方氏は現在も大阪府内の病院に入院しており、この日も病院からの出勤となった。ただ、前日(1日)に休んだ際に、小保方氏が電話で「体調が悪い」と言ったと報道されたことについて、三木氏は否定。


 多くの報道陣が押し寄せ混乱が生じる可能性もあり、受け入れ態勢の不備もあったため、小保方氏と理研側の双方の話し合いで欠勤が決まったという。今後は状況に応じて出勤していくという。