山本太郎は事実上のクビ

2012年08月03日 18時00分

 反原発活動を続ける俳優の山本太郎(37)が、4月に入社した太陽光発電事業会社「ソーラーリフォーム」(神奈川県横浜市)を7月31日付で退社したことが本紙の取材で明らかになった。ヤル気だけはあった山本に一体何があったのか? 同社は円満退社を強調するが、関係者によれば事実上のクビだとか。そのワケは…。

 

 山本は反原発活動を開始したことで収入が10分の1に減っただけに、定期収入を必要としたことが就職の理由だった。

 

 それが7月31日付で退社。ソーラー社は「山本さんと話し合ったうえ、お互い納得のうえで7月いっぱいで退社することになりました」と事実を認めて円満退社を強調する。ところが、事情を知る関係者は「実際は事実上のクビ。解雇ですよ」と話す。

 

 山本の仕事は太陽光パネルの営業。会社社長も市民活動には理解を示して、自由な時間に仕事ができる環境が用意されていたが…。もともと3か月契約だったとはいえ、実際は双方とも契約更新の意思があったという。「それが山本の身に次々とスキャンダルが降りかかったり、営業成績も決して好調とは言えず、契約更新とはならなかったんです。成果の出せない営業マンを会社に置いておくメリットはありませんからね。一般的な営業マンの世界ではクビは当然のことじゃないですか」(前出の関係者)

 

 入社式の翌日、山本は本紙に「小さな商品じゃないから難しいけど、必ず成果は出したい」と意気込みを語っていたが、全く空振りに終わってしまったわけだ。華やかな芸能界の世界からサラリーマン社会に飛び込み、結果を出すことは並大抵のことではない。山本も最善を尽くしたとは思うが、適材適所ではなかったのだろう。