女装して女湯に侵入の高校教師逮捕 男子禁制の〝女の園〟へ踏み込む変態心理

2021年01月25日 11時30分

 女装して女湯に入った高校教師の30代男が建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された。現場は広島県福山市の入浴施設。24日午前0時ごろ、男はかつらや化粧をして女装していたが、気づかれて浴場で従業員に取り押さえられた。取り調べに対し、女湯に入ったことは認めている。

 過去にも同様の事件はいくつもあり、女装して女湯へというのは古典的な手口だ。わいせつ事件に詳しい法律関係者は「容疑者の目的がはっきりしていません。女性の裸を見ようと思ったのか、それとも体は男だけど心は女性ということなのか。後者の場合は深刻な問題ですよね」と首をかしげた。

 男子禁制になっている〝女の園〟に入ってみたいと思う男性は多い。たとえば鉄道の女性専用車両だ。ある会社員は「私は毎朝、女性専用車両に乗ります。理由は座れるから。一般車両は混んでいるのに、女性専用車両はすいているんですよ。で、私が乗車するとみんな避けるんです。だから余計に座席に座れます」と明かした。常識的には良くないが、本人は冷たい視線も気にならないという。

 女子トイレもそうだ。変態趣味がある男性は「女子トイレに侵入することにしたんです。だけどバレるのが怖いから、人けのないところを選んだのが失敗でした。個室に入り、隣の個室に誰かが入ってくるのを待っていたのですが、結局人けがなさ過ぎて誰も入ってきませんでしたよ」と話す。

 この男性はこう続ける。「女装することも考えましたが、私は身長が高いんですよ。女装してもすぐにバレます。女装して女湯に入った男性は背が低いんじゃないですか? 私からしたらうらやましい」

 理由なく女子トイレに入るのは犯罪行為に問われかねないがとんでもないゲスな考えがあったものだ。

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