単身来日のオバマ大統領にささやかれる「ミシェル夫人と離婚調停説」

2014年04月25日 11時00分

単身来日したオバマ大統領

“独り身”で来日したバラク・オバマ米大統領(52)に、ミシェル夫人(50)との離婚調停説がささやかれている。米大統領として18年ぶりの国賓待遇ながら、同夫人の姿はない。娘のために家を空けられないことが表向きの理由だが、臆測も飛び交っている。

 3年半ぶり3度目となるオバマ氏の来日に当たっては、首相官邸や外務省はミシェル夫人の帯同も米側へ要請。安倍氏の昭恵夫人(51)とのファーストレディー外交で華を添え、強固な日米関係のアピールを狙ったが、ミシェル夫人の不帯同が早々に伝えられた。

 ベン・ローズ米大統領副補佐官は「スケジュールの問題。母親としての責任がある」と、2人の娘が学校へ通っており、家を留守にできないためと説明。だが、必死に取り繕っているとしか映らず、当然、様々な臆測が流れた。

「日本や安倍首相が嫌いではないのか」との単純な嫌悪説から、先月、母親と娘2人とともに中国を1週間訪れていたとあって「微妙な日中関係の中で、中国と友好的な夫人が配慮した」との見方も出ている。

 しかし、別の深刻な事情があったようだ。米事情に詳しい関係者は本紙にこう語る。

「ミシェル夫人は天皇、皇后両陛下との対面などは望んでいた。だが、オバマ氏に愛想を尽かし、完全に三くだり半を突きつけている。離婚危機で一緒に外遊するどころの状況にないと言われています。すでに弁護士が入って離婚調停も進められているようですよ」

 昨年12月、ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領の追悼式には夫婦そろって参列した。会場でオバマ氏は美人で名高いデンマークのヘレ・トーニング・シュミット首相(47)と仲睦まじく談笑。それを見たミシェル夫人が、あからさまに冷淡な態度をとったことから、夫婦関係にヒビが入ったと一部で取りざたされた。

 今月初めにも、米ゴシップメディアが、夫人の訪中をめぐる夫婦バトルを報じている。銀座のすし店で見せた笑顔とは裏腹に、プライベートでは心中穏やかではなさそうだ。