小保方氏を正論批判した大島さと子ネットでプチ炎上

2014年04月10日 16時00分

思わぬ形で火の粉が降りかかった大島

 9日、小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の反論会見を中継した日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」にコメンテーターとして出演した女優・大島さと子(54)に、思わぬ形で火の粉が降りかかった。

 2時間半以上に及ぶ小保方氏の会見を「ミヤネ屋」は長時間にわたって放送。まったく門外漢の元プロ野球阪神選手・赤星憲広氏(38)が「小保方さんをリーダーにしたチームに問題がある」と当たり障りのないコメントをする中、大島は「唯一わかったのは小保方さんが未熟であること」という趣旨の発言で、バッサリ斬り捨てた。

 この“正論”に対し、ネット上で「あまりにも偉そうだ!」「専門家でもないのに」などと批判が寄せられ、プチ炎上してしまった。同番組には上昌広・東京大学医科学研究所特任教授も出演しており、小保方氏の会見内容に疑問を持つ発言をしていたが、上氏は専門家であり、大島とはまったく立場が違う。それだけに大島のハッキリした物言いが目立つ形となった。

 そもそも小保方氏関連ニュースは引きが強く、ネット上で小保方氏は擁護派の中でアイドル化している。

「今年に入って、佐村河内守氏の件など様々なスキャンダルが起きていますが、小保方さん関連の記事は最も興味を持たれている。週刊誌も小保方氏を扱うと飛ぶように売れています。とりわけネットユーザーの心に小保方氏のルックスや行動が刺さったようで、ネットの中ではカルト的な人気を誇っています」とはネットメディア関係者。

 大島に限らず、小保方氏を批判すれば、ファンを敵に回すという異様な世論形成になっている。