米山隆一氏が菅首相の英文ツイートを分析「事実より経緯が興味深い」

2020年10月07日 22時02分

 前新潟県知事で弁護士の米山隆一氏(53)が7日、自身のツイッターを更新。菅義偉首相(71)の英文ツイート騒動に言及した。

 菅首相は3日、新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領夫妻に向けて「I was worried」とツイート。これに自民党内から「英文のレベルが低すぎる」などの〝批判〟が相次いだ。

 これに対し、米山氏は「これは事実より経緯が興味深いです」とし「流石にツイートする前に外務省の誰かがチェックするはずで、チェックすればそこはプロ、原文を生かしながらそれらしくすることはできたはずですから」と指摘した。

 以前、自民党総裁選で菅首相は「政権の決めた政策の方向性に反対する幹部は異動してもらう」と発言したことが話題となった。これを踏まえたのか、米山氏は「理念ゼロで恐怖で官僚を縛る菅流では、真の忠誠は得られないのかもしれません」と分析している。