“処女権”売り出し 過去には3億3000万で落札も

2014年01月17日 16時02分

初体験を売りに出しているベルナルドさん(ユーチューブから)

 ブラジルに住む18歳の女子高生が初体験をオークションにかけ、物議を醸している。世界では、“処女”を売り出す女性が後を絶たない。気になるそのお値段とは――。

 

 レベッカ・ベルナルドさんは、動画サイト「ユーチューブ」上で自身の初体験を売りに出している。母親が脳卒中で倒れ、医療・介護費の捻出に迫られた末の行動で、既に最高額は7万レアル(約308万円)に達しているという。レベッカさんがこの初体験の売り出しを思いついたのは、先輩の存在がある。

 

 2012年にブラジル人女子学生のカタリーナ・ミリオリーニさん(20=当時)がオーストラリアの映画企画で初体験を競売。78万米ドル(当時の日本円レートで約6200万円)で53歳の日本人男性が落札し、話題となった。ところが後日、面談場所に現れた男性は21歳の若者で、取引は不成立となった。世界中からバッシングを受けたカタリーナさんだったが先月、再び初体験をオークションで売り出し、残り1か月で、現在は44万米ドル(約4800万円)が入札最高額になっている。

 

“処女”をめぐっては、過去に桁違いの額もついた。5年前に米女子大生のナタリー・ディランさん(22=当時)が初体験を競売。オーストラリアの男性が370万米ドル(当時の日本円レートで3億3000万円)で落札となったが、男性の妻に“浮気”がバレ、破談となった。ナタリーさんやカタリーナさんのように落札されたものの不成立に終わったケースでは、いずれもまだ処女であることを医学的に証明したうえで、再び競売にかけている。

 

 昨年はロシアの18歳少女の初体験権が2万7950米ドル(約275万円)で落札されている。いずれも売春が合法なエリアでの初体験競売で世界中から求める男が殺到している以上は、今後も処女を売る女性たちは続出しそうだ。