コロナが原因!? 「JS」「JC」がオッサンとつながる理由

2020年07月15日 14時32分

 未成年少女に対するわいせつ事件が後を絶たない。最近では山口県で30歳の僧侶の男がSNSを通じて知り合った小学生女児にわいせつ行為をして逮捕。東京ではオンラインゲームで高校生男子(18)が小学生女児を誘い出し、わいせつ誘拐未遂の疑いで逮捕されている。

 実は新型コロナウイルス蔓延以降、オッサンが少女と会いやすくなっているという。SNSを利用して女子高生(JK)、女子中学生(JC)、さらに女子小学生(JS)と会ったことがある40代男性は、「コロナの影響で学校が休校になったり、短縮授業が行われたりした上に、外出自粛で彼女たちは家にいることが多いじゃないですか。それでストレスがたまっているのでしょうね。コロナ禍以前に比べてSNSで会えるスピードが早くなっています」と語った。

 少女たちがオッサンとつながる理由は何なのか。「JSは単純に大人と話したいと言っていました。親にも友達にも言えない悩みを吐き出したいのでしょう。JCからは『親と同世代だと安心する』と言われたことがあります。昔だったら親戚のおじさんとか、親じゃない大人が近くにいたのでしょうが、核家族化していなくなってしまった。他人の大人と知り合おうとしたら、SNSしかないんですよ」(前出の男性)

「自殺したい」というハードな悩みから「1人でゲーセンに入れないから連れて行って」という軽いものまで、さまざまな悩みをぶつけられてきたという。

「オッサンたちはJSやJCへの思い入れがものすごい。だからSNSの分析にものすごい熱心で数も打つ。一方でJSやJCはストレスのはけ口を探している。私が言うのもなんですが、娘がいたら絶対にSNSはやらせませんね」(同)

 SNSは年齢制限があるが、それでも利用している未成年がいるのが現実。親としては注意が必要だ。