柳井社長も言及のユニクロマスク行列人気「製造考えていない」から変心した!?

2020年06月20日 16時00分

 ユニクロマスクに大行列!

「UNIQLO TOKYO」が19日朝、東京・銀座にオープン。かつて「プランタン銀座」が入っていたビルの1~4階を占め、売り場面積は国内最大級となる。

 アンバサダーを務める歌舞伎役者の市川海老蔵が、柳井正会長らとテープカット。「明るい話題が少ない中で、このようにオープンできることは光の兆しに思います」とあいさつした。

 が、何といってもこの日の“主役”は、発売初日を迎えたエアリズムマスク。「高性能フィルターで飛沫をブロック。なめらかな肌ざわり。洗える」がキャッチコピーの、夏でも蒸れにくいマスクだ。

 ユニクロのオンラインストアには、朝からアクセスが集中しサーバーがダウン。新規オープンの同店でも雨の中、開店前から長い列ができていた。

 柳井会長は「今日来られてるお客様は、マスクをお求めだと思いますが…」とセレモニーのあいさつでマスクに言及。

「残念ながら全国で売りますんで、50万点しかありません」というが、毎週50万点ずつ入荷もされるということだ。

 4月の決算発表当時、柳井会長は「服を売るのが本業で、マスクの製造は考えていない」と発言していたが、この変わりようだ。

「国から頼まれたんじゃないか? とにかく着け心地がいいらしく、3枚約1000円というのも魅力。普通のマスクはもう暴落しているが、いいマスクはまだ値段も強気だからね。メディアもユニクロマスクは大きく取り上げている。この夏の社会現象になるかも」と、この日取材に来ていた情報番組スタッフは語っていた。