家でできる暑さ対策を提案!「アツいまちサミット2020」オンラインで開催

2020年06月06日 17時00分

オンラインで開催された「アツいまちサミット2020」

 過去に日本の最高気温を記録した4都市、埼玉・熊谷市、岐阜・多治見市、高知・四万十市、山形・山形市による「アツいまちサミット 2020」が6日、オンラインで開催された。

 暑さ対策先進都市の民間団体がタッグを組んで「アツいまちを住みよくするために私たちにできること」を理念に掲げ、暑さに負けない経験とアイデアを共有し、新しい暑さ対策を考案・発表するイベント。熱中症対策に効果的といわれる伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」が、同イベントの公式飲料として採用されている。

 7回目となる今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため初のオンライン形式で開催。緊急事態宣言解除後も外出自粛が推奨される状況に鑑み、「おうち時間」での暑さ対策をポイントに発表が行われた。

 熊谷市が地元ゆかりの熊谷直実の「直実節」を家で踊り、汗をかき水分補給を促す「今年はお家で直実時間」を提案すれば、四万十市は作付面積日本一を誇る、米ナスを使用した料理をインスタグラムなどでアップする「おうちでつくろう米ナス料理&スタンプラリー」を考案。

 さらに多治見市は特産品である美濃焼を使い、テークアウトした料理を涼しげに盛り付ける「ひや盛り」、山形市は郷土食である水まんまのオリジナルメニューを考えてSNSなどでPRする「あなたの知らない水まんまの世界」をそれぞれ提案した。

 それぞれのグループが提案した取り組みは今夏に各都市で実施される予定。提案の詳細については「アツいまちサミット」のHPで今後公開される予定となっている。