スカイツリーで〝潤う〟夜の店

2012年06月26日 12時00分

「東京スカイツリー」(墨田区)が開業して22日で1か月。展望台に上った人は21日までに累計で40万人を超え、「東京スカイツリータウン」を含めた全体では約581万人が来場した。平日でも観光客が途切れないツリーの集客効果は絶大だ。地元飲食店の潤い具合を聞くと、意外にも下ネタが満開だという情報を入手した。「スカイツリーって男のアレっぽくない?」と言われれば確かに…。さっそく周辺店を調査してみた。

 ガールズバー「coyote」の女性従業員Yさん(19)は「30代前半のサラリーマンの方がよく言います。店の窓からツリーが見えるので話題になりやすいんですが『俺のはスカイツリー級にデカいよ』なんて言いますね」と話す。女の子が引いたりしないのかと思いきや「それでモテはしないけど、話のとっかかりとしてはいいと思います」と、意外にも好感触らしい。

 東武曳船駅近くのバー「X」の男性店長(38)も「かなり酔っ払ったお客さんがツリーの下ネタを言うよ。『スカイツリー型のバイブがほしい。雅が優しい動き。粋が激しく振動するんだ』とか。そんな商品があったら俺もほしい」とか。「粋」と「雅」のライトアップを日替わりで見せるツリーの特性を上手に絡めた上級の下ネタだ。

〝ツリーから一番近いスナック〟「詩処グリーン」にいたっては「私が率先して言ってます。『夜11時でライトダウンだけど、俺のスカイツリーはこれからだぜぇ』とスギちゃん風に使うんです」と、店長の杉田とんきさん(49)は自慢の下ネタを披露した。