3密回避の「オンラインキャバクラ」人気 女の子や料金システムどんな感じ?

2020年04月25日 16時00分

 新型コロナウイルス禍で3密(密閉、密集、密接)を避けることが重要とされ、キャバクラ通いがピタッと止まってしまった人は多い。しかし、そんなときでも楽しめる「オンラインキャバクラ」が、次々に登場している。

 ある事情通は「新型コロナが問題になる前から細々とはやっていたようですが、外出自粛、営業自粛が本格的になり始めてから、3密を避ける営業として一気に増えてきた」と明かす。

 営業自粛によって収入をなくしたキャバ嬢の中には、生活の維持に困る者も出始めている。そんなキャバ嬢たちにとってオンラインキャバクラは、生活を維持するための緊急避難所的な役割を果たしているという。

 一方で客の側も自粛疲れで日々の癒やしを求めている人は多いが、いきなり利用するのはちょっと怖いところ。利用方法やシステムはどうなのか?

「店のサイトで事前決済して予約し、運営から送られてきたZOOM、LINE、Skypeなどのリンクをクリックすれば、もう画面の前のキャバ嬢と会話しながら飲むことが可能です。料金は店によりますが平均1時間4000円くらい。指名料は別途かかりますが、トータルで見れば実店舗へ行った場合の半額程度で楽しめる」(前出)

 店によってシステムは変わるが、キャバ嬢のドリンク代なしで時間料金と指名料金のみという店もある。隣に座って酒をついでもらったり、たばこに火をつけてもらったりといったサービスは受けられないのだから、料金が安いのは当然とも言えるが、実はオンラインキャバクラには隠れた利点がある。

「既存店がオンライン営業している場合と、ネット上で新規に立ち上げた店にキャバ嬢たちが個人登録してオンライン営業している場合の2タイプあるが、おススメは後者。歌舞伎町はもちろん、北はすすきのから、南は沖縄の松山まで、自宅にいながら全国のキャバ嬢と楽しむことができる。コロナ終息後の出張をにらんで、全国の夜の街に種をまこうという客も増えている」(前出)

 どんなに恐ろしい感染症の前でも、人の欲求は消えることがない!?