重賞勝ちの元JRA騎手が首つり自殺

2013年08月09日 10時48分

平目元騎手

 9日朝、函館競馬場の出張厩舎内で元JRA騎手の平目孝志(たかゆき)調教厩務員(53=根本厩舎)が首をつり自殺した姿で発見された。自殺の原因は不明で、調教中(発見時間は午前6時30分)の出来事に関係者は一様にショックを隠せないでいる。

 平目さんは1960年生まれ。北海道出身。平地競走では81年3月1日、カミノジュピターに初騎乗。同年4月29日、マルゴグローリーで同初勝利を挙げた。JRA通算95勝。96年にはアミサイクロンでGⅢマーチSを勝っている。97年を最後にターフを去った。