渋谷でもレッドカード!

2012年06月13日 16時00分

 タイガーマスクも現れた――。サッカーW杯ブラジル大会アジア最終予選の大一番・対オーストラリアのアウェー戦で日本が1―1で引き分けたことを受け、テレビ観戦していたサポーターが東京・渋谷の繁華街などに繰り出し気勢を上げた。

 本大会出場を決めたわけでもないのに、夜の渋谷ではお祭り騒ぎが繰り広げられた。敵地での貴重な勝ち点1に、上半身裸の若者を胴上げする集団。大勢の歩行者が行きかう駅前スクランブル交差点では、タイガーマスクに扮したサポーターらが乗用車を取り囲む。

 イエローカード7枚にPKとなるファウルもあるなど、荒れた試合だっただけに審判への憂さ晴らしかと思いきや、運転者は「サムアップ」で喜びを表現。タイガーマスクらは喜び勇んでの〝暴走〟だったようだ。