猪木氏と元秘書の「名誉毀損」「損害賠償」訴訟で和解が成立

2019年12月25日 16時00分

アントニオ猪木氏

 アントニオ猪木氏と元秘書の場外バトルが決着した。猪木氏が2017年5月に元政策秘書だった野田数氏(現東京水道サービス社長)に1120万円を横領されたとの会見を開き、週刊新潮で報じられた件で、野田氏が「事実無根」として、名誉毀損や損害賠償を猪木氏らに求めた訴訟は、24日までに和解が成立した。

 猪木氏は「貴殿(野田氏)について、私の議員秘書時代に公金を横領した旨の発言をいたしました。調査を依頼していた弁護士の説明により、私自身が十分に調査しないまま、つい、横領が間違いないとの断定的な発言をしてしまったものです。同日発行の週刊新潮における貴殿に関する記事も、この私の発言が一因と思います(中略)」との謝罪文を公表した。