超能力者サミットで「マヤ暦に新説」

2012年06月09日 12時00分

 2012年12月22日で終わっているマヤ暦をめぐり、ちまたではオカルト愛好家が「この日に人類が滅亡する!?」と大騒ぎ。そんな〝マヤの予言〟を考察するため、このほど日本有数の〝超能力者〟たちが大集結。「ジャパン・エスパーズサミット第1回緊急会議」で専門的観点から持論を展開した。

 緊急会議を招集したのは、世界の超常現象を扱うサイト「ウィークリー・ワールド・ニュース・ジャパン(WWNJ)」。出席者は、UFOディレクターで宇宙塾主宰の矢追純一氏、日本のスプーン曲げ第一人者でエスパーの清田益章氏、「お化け探知機」開発者のエド源太氏、ダウジングの第一人者で日本ダウザー協会会長の堤裕司氏という、日本を代表するオカルト界の大御所たちだ。

 今年末の人類滅亡説についてはこれまで、さまざまな憶測を呼んでいる。第3次世界大戦、惑星衝突、エイリアンの侵攻など。いずれも信じがたい。

 エド氏は「光量や電波量などから幽霊がいる場所を探すお化け探知機は、その性質上、地震も予知できるという報告がある。天変地異を探知する機械を研究中です」と来る日に備えている。

 矢追氏は「何かが起きるのに、何の用意もないのは心細いので、ヒーリングという治癒能力を身につけました」

 人類滅亡クラスの〝何か〟が起きたとしたら、ヒーリング能力だけではしのげないだろうが、何の準備もないよりは心の安定につながるだろう。

 一方、清田氏は念力や念写など超能力者でありながら、現在は祈りと踊りを融合させた〝おのり〟を実践している。「人間が何で生きているかの原点に戻るべき。植物と動物のガス交換の中で人間は生きている。人類がその原点をきちんと考えれば絶滅はない」と主張する。

 また、堤氏は「オカルト好きな人たちが終末をあおっているだけ。さまざまな予言を調べたら、年月日まで出した予言で当たったものは一つもない。そもそも、マヤ暦の読み方が間違っている。正しい読み方なら、マヤ暦は1800年までしか計算していない。マヤの長老たちは怒っていますよ」と滅亡説を冷静に一蹴した。

 

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