内柴被告が丸坊主&94キロ激太り

2013年05月27日 11時00分

 九州看護福祉大学(九看大)の女子柔道部員Aさん(18=当時)に性的暴行をしたとして、懲役5年の一審判決が下った柔道五輪2大会連続金メダリストの内柴正人被告(34)の控訴審初公判が10月4日に決まった。


 想定外の展開を見せた内柴裁判。一審では、内柴被告と複数の教え子との性的関係が明らかになったばかりか、検察側、弁護側双方から「フェラチオ」「フル勃起」「バイブレーター」など淫語が激しく飛び交う異例の事態に発展した。結局、求刑通り懲役5年の実刑判決となったが、控訴審では内柴被告がどうひっくり返すのか注目される。秘策はあるのか。


 母校・国士舘大学のOBは「これまで通り無罪を訴えていく方針に変わりはありません。いくつか戦略はあるようですが、一番大きいのは、数々の刑事裁判で被告を無罪にしてきた大物弁護士が内柴につくことが決まったことです」と話す。


 布陣も整い自信満々の内柴被告は、拘置所で精神的にも安定しているようだ。そのせいか著しい変化があったという。最近、接見した内柴の関係者が言う。


「数日前に丸坊主にしてます。裁判に気合を入れるため? いやいや単純に暑くなったからみたいですよ。10月まで公の場に出てくることはないので『それまでには伸びるだろうし』とのこと。それより変わったのは体形です。体重が94キロになっちゃったそうです」


 現役時代、内柴被告の階級は66キロ。それから28キロも増えたことになり、もはや“重量級”の域に達してしまった。同関係者は「まあ本読んだり、手紙書いたりするぐらいしかやることないから」と話している。


 一方で、一審判決が出たことで被害者サイドが民事でも訴えたとの情報もある。さてどんな展開を見せるのか。また控訴審が注目される。