心労限界・秋篠宮家の行く末 眞子さまの結婚問題いまだ進展なし

2019年06月22日 16時00分

 深刻だ。皇嗣(こうし)になられた秋篠宮殿下夫妻が21日、長期化する長女・眞子さま(27)と小室圭さん(27)の結婚問題について「私は分かりません」と言葉を濁した。口ぶりからにじみ出ているのは、娘との距離感、家庭不和…。この日はいつも冷静な紀子さまも、質問内容を忘れて答えに窮するなど、心労が危惧される場面もあった。宮内庁関係者からは「このままでは秋篠宮家が崩壊してしまう」と心配する声も。“小室さん問題”の打開策はあるのか――。

 会見は27日からのポーランドとフィンランドの公式訪問を前に行われた。会見を行うにあたり、宮内庁担当記者は秋篠宮夫妻にぶつける質問を吟味。今回の幹事社はTBSで、国民的関心事である“小室さん問題”について、秋篠宮さまの機嫌を損ねず、うまく結婚問題に誘導できる質問を熟考したという。

 その結果、誕生したのが「眞子さまは結婚されれば皇室を離れ、国際親善の担い手が減ることになります。眞子さまの結婚の見通しとともに、皇族が減少する中での活動のあり方について、お考えをお聞かせください」という問い。質問は数週間前に秋篠宮夫妻に伝えられたという。

 その上で、秋篠宮さまの答えは「娘の結婚の見通しについてですけれども、私は娘から話を聞いておりませんので、どのように今なっているのか、どう考えているのかということは、私には分かりません」。

 紀子さまに至っては、途中で質問内容が飛んでしまったようで、秋篠宮さまが「もう一度お願いしてよろしいですか?」とヘルプ。仕切り直した紀子さまは「(秋篠宮さまと)私も同じでございます」と答えた。

 宮内庁関係者は「嫌な質問にも真摯にお答えされたのは立派ですが、眞子さまや佳子さまと、意思疎通ができていないことが露見してしまいました。質問内容を受け取ってからの数週間、眞子さまに『小室さんとはどうなっているんだ?』と、確認すらできなかったというのは、かなり深刻な状態だと考えられます」と話す。

 秋篠宮夫妻は小室さんの実母・佳代さんの“400万円借金トラブル”が判明して以来、眞子さまの結婚には慎重な姿勢を貫いてきた。

 これに対して、小室さんは年初に借金問題は「解決済み」とする文書を公表。元婚約者男性と話し合いの場を設けると宣言したが、今現在、進展しているとは言い難い。

 そうした状況下にあっても眞子さまの思いはいちず。別の関係者によると「米国留学中の小室さんとはLINEで連絡を取り合っています。小室さんは一連のスキャンダルを『自分たちをおとしめるための罠』と説明し、眞子さまもそれを信じている」という。妹の佳子さまも“純愛”を貫く姉を支持しており、反対する両親との折り合いは悪くなる一方だ。

「秋篠宮夫妻の心労は限界に達している。改元直前の4月末にはお茶の水女子大学付属中学校に通う長男・悠仁さまの机に刃物が置かれる事件も起きた。紀子さまはひどく取り乱し、警察署に通報が遅れた学校側を叱責したという。この日の会見を見る限り、秋篠宮殿下よりも紀子さまの方が心配だ」(前出の宮内庁関係者)

 このままでは“家庭崩壊”も現実味を帯びてくる。打開策はあるのだろうか?

「当初は小室さんから別れを切り出すようプレッシャーをかけていたが、あの親子には全く響かなかった。このところは周囲もあきらめムードで、秋篠宮家がおかしくなるくらいなら、結婚を容認する方に傾いてきている」(同)

 佳代さんと元婚約者男性が近日中に直接話し合うという情報もある。果たしてどんな結末を迎えるのだろうか――。