「令和」幕開け 渋谷や道頓堀に多くの人集まる

2019年05月01日 00時20分

 5月1日午前0時となった瞬間、時代は平成から令和に移った。おごそかな気持ちで新時代を迎えた人も多いだろうが、雨にもかかわらず多くの人が集まった東京・渋谷や大阪・道頓堀はその瞬間、どんな状況だっただろう。

 道頓堀は4月30日午後10時すぎ、早くも多くの人でごった返し、松井一郎大阪市長が公式ツイッターで「大勢の皆さんが令和時代の幕開けを祝いたいのは、重々承知していますが、戎橋での危険行為は止めてください。皆さんがケガをしたり命に関わる事態となれば、大勢の皆さんが悲しみます」と呼びかける事態になった。

 そのおかげか、日付が変わると同時に「令和」コールが起きるなど騒ぎにはなったものの、危険な行為におよぶ者はいなかったようだ。

 渋谷も年越しやハロウィーンのような騒ぎにはならず、スクランブル交差点付近に集まった人たちは、傘を手に「令和」コールで盛り上がった。