【天皇賞】東スポ的世相馬券 平成最後のGIで大儲け!?政治、スポーツ、ヒット曲、あの一発ギャグ

2019年04月27日 16時00分

 平成最後のGⅠ「第159回天皇賞・春」(28日=京都外3200メートル)に“サイン馬券”はあるのか!?「1年の世相を映す」と言われる有馬記念を2017、18年と2年連続で的中させた「東スポ的世相馬券」の特別編をお届けする。今回は「平成最後のGⅠ」ということでテーマを「平成」に絞り、サインをあぶり出していく。

 新元号は「令和」ということで、令和からヒントを探したくなるが、令和」絡みは「1年の世相を映す」という有馬記念の方がより適している。「平成最後のGⅠ」のヒントは「平成」から。よって、当欄は「平成の世相」からヒントを探す。

【政治・社会編】
 まず「平成」が発表された1989年「1月7日」から1チェスナットコート、7グローリーヴェイズの馬連「1―7」、その「平成」を発表した第「84代」内閣総理大臣の故小渕恵三氏から8パフォーマプロミス、4ヴォージュの「8―4」をピックアップ。

 平成を代表する政治家の一人といえば、小泉純一郎元首相(77)。小泉旋風、小泉劇場、小泉チルドレンなど、数多くの言葉を政治の世界に残した。よって純一郎の「10フィエールマン→1チェスナットコート→6カフジプリンス」の3連単1点勝負で、平成最後に大儲け!を狙ってみては。また小泉氏の年齢、枠連「7―7」も一考か。

 バブル崩壊も平成を象徴する出来事。日経平均最高値は平成元年の大納会で付けた「3万8957円」。ここから、1着から5着まで「3→8→9→5→7」で決まることがあれば、まさに奇跡。安全策なら「3・8・9・5・7」のボックス買いだ。

 また、平成は阪神・淡路大震災や東日本大震災に代表される痛ましい震災がたびたび起きた。

 馬券のヒントにするには心が痛む部分もあるが、過去に米国同時多発テロが起きた年の有馬記念(マンハッタンカフェ―アメリカンボス)があったように、ギャンブルの神様は時に非情。一方で記憶を風化させないという側面も持つ。すれっからしのギャンブラーは、日本が決して忘れてはいけない「3リッジマン―11ケントオー」のワイド馬券で勝負。外れても「日本経済を回す」という意味では社会貢献だろう。

【平成プロスポーツ編】
 平成には数々のスターが誕生した。「平成の盾男」の武豊を中心に、メジャー挑戦のパイオニアとなった野茂英雄(50)がロサンゼルス・ドジャースのユニホームに袖を通し、大活躍したことは日本を大いに盛り上げた。その当時の背番号「16」から、馬連「1―6」や、今年引退を発表、数々のメジャー記録を打ち立てたイチロー(45)の「51」から、馬連「5―1」も。

 また、サッカー界から現役最年長の“キング・カズ”こと三浦知良(52)。キングの背番号には「11ケントオー」の単勝が良く似合う。また「三浦(皇成)」の12クリンチャーも要注意か?

 プロ野球でいえば、1994年、優勝を争う巨人対中日の最終戦通称「10・8決戦」はまさに平成の名勝負。ここから「10→8」の馬単勝負だ。

【ヒット曲編】
 平成を代表するヒット曲も様々だが、やはりSMAPの「世界に一つだけの花」は上位に来るだろう。名フレーズ「ナンバーワンにならなくてもいい~♪、もともと特別なオンリーワン♪」を地で行っているのが、2エタリオウ。なんと1着が1回で2着が7回、着外2回の<1702>と、ここまではナンバーワンになるのを控えている感じがある。この平成最後の大一番でオンリーワンが淀のゴール板をナンバーワンで駆け抜けることを期待して2の単勝勝負に賭けるのも夢がある。

【一発ギャグ編】
 平成に浮かんでは消えたあまたの一発ギャグの中でも、いまだ生き抜いているのがダンディ坂野(52)の「ゲッツ!」だろう。ダンディのステージ衣装は「黄色」のスーツに「白」のワイシャツ、「赤」の蝶ネクタイ。そこで黄色の5枠に入る6・7、白の1枠の1、赤の3枠の3で「1・3・6・7」の単複、馬連、馬単、3連複、3連単ボックス買いで大勝負! ハマれば、ダンディが稼いだ大金に少しは近づけるかも。大金“ゲッツ!”で令和を明るく迎えよう。