木嶋佳苗死刑囚3度目の獄中結婚報道 お相手・週刊新潮デスクの今後は

2019年04月25日 16時00分

 2007~09年に発生した首都圏連続不審死事件で死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)が「週刊新潮」編集部の40代前半の男性デスクと3度目の獄中結婚をしていたことがわかった。

 25日発売の週刊文春が報じたもので、お相手は新潮が過去に掲載した木嶋死刑囚の「遺言手記」を担当したデスク。文春の取材に、昨年1月に入籍したことを認め「取材者と被取材者の関係を超えて思いが募った」などと話したという。

 木嶋死刑囚はこれまで、15年に支援者の不動産会社勤務の男性と獄中結婚し、翌年離婚。次に逮捕前からの知人男性と再婚していた。

“平成の毒婦”ともいわれた木嶋死刑囚だけに、このデスクとの再婚にはさまざまな臆測が出ている。「獄中遺言手記を掲載したデスクは今後、あり得る再審請求、死刑執行などで、さらなる手記掲載や、書籍出版などをするための“ビジネス婚”なのではないか」などの見方だ。

 だが、関係者は本紙にこう否定する。

「そもそも編集部員は2人が再婚して数か月はまったく知らなかった。発覚したのはデスクが昨年、会社に配偶者控除書類を提出し、総務部が気付いたから。入籍を知った上司らは説得したが、デスクも木嶋死刑囚も承諾しなかったそうです」

 新潮編集部としても“ビジネス婚”を否定し、今後、木嶋死刑囚の書籍出版計画もないとしている。

 別の関係者は「文春がトップ記事として4~5ページをさいて書いてくると警戒していたが、1ページ弱の小さな記事だったことで、新潮の幹部はホッとしたようですが、一方で、結婚自体は違法ではないから、デスクを社内処分、異動するにもどう理由づけすればいいのかと頭を悩ませているようですよ」と話している。