ブラックホール撮影成功で人類はUFO製造に一歩近づいた

2019年04月16日 07時00分

撮影成功したブラックホール(国立天文台などの国際チーム提供=ロイター)

 UFOの撮影を試みる「UFO撮影会☆天王寺『てんしば』」が14日、大阪市の天王寺公園エントランスエリア「てんしば」で開催された。あいにくの雨模様とあって、イベント開催中にUFOの撮影に成功したとの声は聞かれなかったが、イベント関係者は、先日発表されたブラックホールの撮影初成功が人類に新たな進歩をもたらす可能性を指摘。それはUFOを製造し、宇宙に飛ばす技術への応用だというのだ。

 同イベントは、UFOアソシエーション会長で、宇宙科学研究家のミスターキャロ氏が主催。この日はUFOを撮影しようと約40人が参加し、本紙でもおなじみのUFOコンタクティーの武良信行(宇宙ネーム=武良ラムゥ)氏も駆けつけた。

 UFOに事前に撮影許可を取ることで、抜群の召喚実績を誇る武良氏は「過去の傾向からいくと、快晴より曇り空の方が撮影はしやすいんです。午後2~3時あたりが最も撮影されやすいので、今の天気のまま、もってくれればいいのですが…」と雨が気がかりな様子。「耳鳴りがしますので、上空を旋回しているのは間違いない」と話すと早速、「ゆんゆんゆん、ふぁんふぁんふぁん」とUFOとの交信開始。参加者らがおもむろにカメラを構えた。

 だが、次第に大粒の雨が降りだし、撮影は困難に。キャロ氏が中止を宣言し、無念の撮影会終了となった。動画に映り込んでいる可能性もあるが、現場で「撮れた」との声は聞かれず、武良氏は「雨が降ると、UFOと雨粒の見分けが困難にもなるので仕方ない。撮れている方がいればいいですが」と悔しがった。

 宇宙科学の世界では先日、日本などの国際チームが、地球から約5500万光年離れたおとめ座のM87銀河の中心にあるブラックホールの輪郭の撮影に成功した。「ノーベル賞級」との称賛の声が上がったが、まだまだブラックホールの実態は分からないことだらけだ。

 謎に満ちているということでは、UFOも同じ。今回飛来していたというUFOとブラックホールの関係性について、武良氏にコンタクトを取ってもらったところ「彼らにとってもブラックホールのエネルギーは強過ぎるようで、今日飛来していたUFOも(今回撮影が発表されたブラックホールのある)おとめ座の方には行かないようです。ただ、彼らにとっても、今回の発見はやっかいなことだと認識しているようです」

 いったい、どういうことなのか。キャロ氏が補足する。

「武良さんの話では宇宙人の脳は人類よりも小さいそうです。先日亡くなったホーキング博士は、人類が滅亡しないために宇宙探索の必要性を訴えていましたが、宇宙人にとっては自分たちより脳が大きい、つまり、頭がいい地球人が宇宙進出する可能性を発見したのはやっかいだということです」
 さらに、キャロ氏はこう続ける。

「UFOの動きは重力の根本的な仕組みが分かっていないと説明できない。宇宙人の科学は我々より数千年以上進んでいると考えられていますが、今回のブラックホールの撮影が重力の仕組みの解明につながれば、人類だってUFOをつくることができる可能性もある。我々はUFO撮影会などのイベントを通じて、お子さんにも宇宙に興味を持ってもらいたい。その中から、UFOをつくりだし、人類の可能性を広げる科学者が生まれるかもしれない」

 今回のブラックホール撮影成功は、人類にさまざまな可能性をもたらす「ノーベル賞級」の発見というのもうなずけるワケだ。UFOが“未確認”でなくなる日は、そう遠くないのかもしれない。