「在日一掃」悪質ヘイト所長に日本年金機構が停職2月の制裁処分

2019年04月11日 15時28分

 日本年金機構は11日、ツイッターで人種差別的な投稿を行っていた東京・世田谷年金事務所の葛西幸久所長の処分を公式サイトで発表した。

 停職2月で、復職時には人事上の措置として降格処分も行う。

 葛西氏は匿名で「在日一掃、新規入国拒否」などとヘイト投稿、暴言を連投し、問題となっていた。

 同機構は「当該職員は、世田谷年金事務所長在任中、勤務時間中も含め、私的なSNS(ツイッター)アカウントにおいて不適切な投稿を繰り返していました。(中略)このような事態が生じたことは、誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます」と説明し、深く謝罪した。