「アツいまちサミット」 山形市の住民&学生がユニークな“涼活”プログラム提案

2018年06月11日 14時00分

東京・渋谷で開催された「アツいまちサミット2018」

 国内の歴代最高気温を記録したことのある4都市(埼玉県熊谷市、岐阜県多治見市、高知県四万十市、山形県山形市)と、伊藤園がタッグを組んだ「アツいまちサミット2018in渋谷」が2日、東京・渋谷で開催された。

「茶畑から茶殻まで」の一環した生産体制を構築し、調達から製造・物流、商品企画・開発、営業販売の一貫体制全体で価値創造をし、「世界のティーカンパニー」を目指している伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」が同イベントの公式飲料として採用された。

 当日は、2013年8月12日に41度を記録した四万十市、07年8月16日に40・9度を記録した多治見市と熊谷市、1933年7月25日に40・8度を記録した山形市の住民と学生ら約30人が参加。

 5つのグループに分かれ、涼しい朝の時間帯を活用する「涼活」をテーマに暑さを楽しむプログラムを考案し、「名物の冷やしラーメンを農業用水に足を入れながら食べる」という山形市の提案など、各地域の特産や特色に合わせたユニークなアイデアが発表された。

 それぞれのグループが提案した取り組みは今夏に各市で実践される予定。提案の詳細は「アツいまちサミット」ホームページで確認することができる。