チェルシーの背番号9は呪われている! トゥヘル監督認める「誰も付けたがらない」

2022年08月06日 17時08分

背番号9を付けたルカクは活躍できなかった(ロイター)
背番号9を付けたルカクは活躍できなかった(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグのチェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督(48)が「9番」が呪われていることを認めた、と英紙「テレグラフ」が伝えている。

 チェルシーでは昨季に移籍金100億円以上の資金を注ぎ込んで獲得したベルギー代表FWロメル・ルカク(29=現インテル)があまり活躍できなかったなど、近年ストライカーが付ける「9番」の選手が不調に終わるケースが多いことから呪われた番号と言われている。今季リーグが開幕してもチェルシーの「9」は空き番のままだ。

 同紙によると、トゥヘル監督は「みんなが呪われていると私に言う。戦術的な理由で9番を空けているわけではないんだ」とし「チーム内で9番に大きな需要はない。誰も付けたがらない。私よりも長くクラブにいるスタッフは〝彼は9番だったけど得点しなかったし、彼も9番で得点を奪えなかった〟と。だから、誰も触れたがらない」と語ったという。

 実際に、選手登録を見ても9番は不在で同リーグのマンチェスター・シティーから新加入し、背番号の決まっていなかったイングランド代表FWラヒーム・スターリング(27)も17番を付ける予定だ。指揮官は「私も迷信を信じているので、選手が触れたがらない理由や他の番号を好むのは理解できる」と説明していた。

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