久保建英が早くもRソシエダードの〝金の卵〟に! 現地で増殖「クボマニア」

2022年08月05日 06時15分

日本代表でも活躍する久保建英(東スポWeb)
日本代表でも活躍する久保建英(東スポWeb)

 今夏に完全移籍でスペイン1部レアル・ソシエダードに入団した日本代表MF久保建英(21)が現地ファンの心もつかんでいる。

 地元紙「EL DIARIO VASCO」は「ネットワークを介して〝クボマニア〟が広がっている」と題して特集を掲載。熱烈なファンが現地でも急増しているという。その端緒な例として「サンセバスチャン(クラブの本拠地)出身のユーチューバー3人が制作したタケ・クボの動画が話題になり日本にも上陸している」と伝えた。

 地元で人気のユーチューバーであるエネコ・ピカベア氏、ハイツ・ヘルナンデス氏、アイトール・サンシネア氏が久保にフォーカスした動画を投稿すると、瞬く間に話題を呼び現地のフォロワーが急増したのだ。さらに「日出ずる国でも反響をもたらした。反応の中には日本語の文字もあり、彼らを驚かせた」と日本でも動画が脚光を浴びているとした。

 また同紙はSNSにおける久保フィーバーを「まず、クラブの日本語版ツイッターのアカウント数は数時間で1万人を超え、現在は約3万5000人に達している。次にソシエダードとオサスナの試合がユーチューブチャンネルで放送され、視聴回数が2万4000回を超えた。チャンネル登録者数もすでに10万人を超えている」と指摘。今後は「スポンサー契約の面で新しい可能性を提供する」と経済効果にも期待を寄せた。

 将来を左右すると言ってもいい新天地でのブレークへ向け、クボマニアの存在は強力な援軍となりそうだ。

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