レバンドフスキもプレーできず…選手登録が未完了のバルセロナがピケらに再び年俸削減を要求

2022年08月04日 15時01分

年俸削減を要求されているピケ(ロイター)
年俸削減を要求されているピケ(ロイター)

 スペイン1部バルセロナがDFジェラール・ピケ(35)とMFセルヒオ・ブスケツ(34)にさらなる年俸削減を求めていると、同国メディア「FICHAJES・NET」が報じた。

 バルセロナはリーグ開幕戦(13日=日本時間14日)が迫る中、サラリーキャップ制の枠を超過しているために、移籍金5000万ユーロ(約68億円)で獲得した新戦力のポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)やコートジボワール代表MFフランク・ケシエ(25)らの選手登録ができていない状態が続いている。

 スペイン紙「スポルト」が、さらなる資金調達が不可欠と報道している一方「FICHAJES・NET」によると、バルセロナは現所属の選手のさらなる年俸削減に乗り出す方針で、ピケに年俸引き下げを要請したという。「クラブの取締役会はチームの年俸を調整し、新しい選手の登録に問題が起きないよう、ピケに再度、給与の下げるように依頼した」

 しかもジョアン・ラポルタ会長とフットボールディレクターを務めているマテウ・アレマニー氏が「ピケと直接会って、給与削減について交渉している」と報道。さらにバルセロナはベテランのMFセルヒオ・ブスケツにも年俸の削減を依頼しているという。苦しい状況に追い込まれているが、初戦までに選手を登録できるだろうか。

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