バルセロナがケシエら新戦力獲得も「出場できない」問題発生! C・ロナウド獲りにも影響

2022年07月06日 13時02分

ミランから移籍したバルサに移籍したケシエだが…(ロイター)
ミランから移籍したバルサに移籍したケシエだが…(ロイター)

 スペイン1部バルセロナが獲得を正式発表したコートジボワール代表MFフランク・ケシエ(25)とデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン(26)が試合に出場できないと英紙「デーリー・スター」が伝えている。

 同紙は、スペインメディア「COPE」の情報をベースにし「バルセロナは公式発表したにもかかわらず、ケシエもクリステンセンもトップチームでプレーすることが許可されていない。サラリーキャップ(年俸総額制限)が上回っているためだ」と指摘。試合に出場するために必要なスペインリーグへの選手登録ができない状況にあるという。

 すでに同リーグのハビエル・テバス会長は6月上旬に「バルセロナは誰とも契約できない」と警告し「バルセロナのロメウ氏(財務担当副会長)には、何度も詳細に状況を説明しています」とクラブ財政の健全化を求めていたが、いまだに実現できていないようだ。

 そんな中で目はビッグネーム取りへの影響だ。バルセロナはドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキやイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドの獲得を検討していると各メディアで報じられている。

 同紙はマンUへの移籍がささやかれているオランダ代表MFフレンキー・デヨングの放出がポイントになるとしつつも「バルセロナはケシエとクリステンセンに加えてレバンドフスキらの買収を望んでいるが、すべての契約はリーグによって承認される必要がある」と指摘。厳しい現状を伝えていた。

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