PSGがネイマールに続きメッシ売却も視野か スペイン人ジャーナリストが指摘

2022年07月02日 13時20分

メッシもPSGを去るのか?(ロイター)
メッシもPSGを去るのか?(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマンが、新方針のもと、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)の今夏売却もあり得ると、スポーツメディア「スポーツキーダ」が、スペイン人ジャーナリストのペドロ・モラタ氏の情報をもとに報じた。

 同氏によると、パリSGのスポーツディレクターのルイス・カンポス氏とフットボール・アドバイザーのアンテロ・エンリケ氏ら新たな編成幹部は、メッシとブラジル代表FWネイマールの売却を望んでいるという。すでにネイマールの放出情報は、欧州でさかんに報じられており、イングランド・プレミアリーグのチェルシーなどが候補に挙げられている。

 さらに契約を1年残すメッシも〝整理対象〟になっていたというわけ。フランス代表FWキリアン・エムバペと2025年夏まで契約延長に合意し、同選手中心のより競争力のあるチームをつくりたい方針だからだ。そういう意味では、メッシやネイマールといったスター選手は、どうしても必要な選手ではなくなったようだ。

 今夏にポルトガル人MFのビトール・フェレイラを獲得したのも新方針の一環だという。ただメッシ、ネイマール獲得には莫大な資金が必要になるため、売却が実現するかは不透明だが、パリSGは、スターをかき集めるチームづくりから脱却して強化を進めていくということか。

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