バルセロナ・デヨングはやっぱり残留希望 恩師指揮のマンU移籍拒否と現地報道

2022年06月30日 16時12分

デヨング(ロイター)
デヨング(ロイター)

 スペイン1部バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デヨング(25)のイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍問題が、またひっくり返るようだ。

 マンチェスターUのエリック・テンハグ監督がアヤックス指揮官時代に指導したデヨングを求める形で移籍話が進んでいたが、本人が残留を希望。すると英紙「ガーディアン」などは、両クラブ間で交渉が進み合意に達し、本人もマンチェスター行きへ前向きとなったと伝えた。ところがスペイン紙「スポルト」は「デヨングがバルセロナ退団を拒否し、残留すると伝えた」と報じた。

 やはりバルセロナに残留して成功をつかみたいという思いが強いという。かねて言われているように、マンチェスターUは来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を逃しているのも要因だ。テンハグ監督としたらチーム再建の中心選手として期待していただけに、残留は痛いだろう。デヨングは初志貫徹で残留となるのか。

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