〝韓国のメッシ〟FWイ・スンウがKリーグで復活 日本と対戦の東アジアE―1選手権で招集へ

2022年06月27日 15時55分

〝韓国のメッシ〟ことFW李昇祐(イ・スンウ=水原FC)がKリーグで復活を遂げ、7月の東アジアE―1選手権(茨城、豊田)で韓国代表に復帰する可能性が高まっている。

 李はスペインの名門バルセロナの下部組織で育成され、そのプレースタイルから「韓国のメッシ」と称され、日本代表MF久保建英(マジョルカ)のライバルとされる存在だった。しかし近年は伸び悩み、昨年11月にベルギー1部シントトロイデンを退団。今季から韓国に戻り、水原FCに加入した。

 韓国メディア「スポーツワールド」は「18試合に出場して8ゴール2アシストを記録して主力として大活躍中だ。李は苦労の末にKリーグを選び、キム・ドギュン監督は李を信じて起用し続けた。水原ダービーでは4試合連続ゴールという偉業を達成した」と今季の活躍ぶりを称賛。

 そして「7月に日本で開かれる東アジア選手権は国内組中心にチームを組んで参加する予定で、李の招集の可能性が高まる。現在、海外組を除いて韓国で最も破壊力のあるストライカーである李をベント監督は無視しにくい」とA代表復帰は濃厚と指摘した。

 東アジアE―1選手権では日韓戦(7月27日、豊田)が予定されており、優勝を目指す森保ジャパンにとっても侮れない敵となりそうだ。

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