まさかのバルセロナ残留か 契約満了のウスマヌ・デンベレが「リニューアルに近づいている」

2022年06月25日 16時25分

ウスマヌ・デンベレ(ロイター)
ウスマヌ・デンベレ(ロイター)

 スペイン1部バルセロナのフランス代表FWウスマヌ・デンベレ(25)が来季も残留する可能性が出てきたと、スペインメディア「BESOCCER」など複数メディアが伝えている。

 デンベレは今月末でバルセロナと契約満了を迎える。かねて契約延長オファーを受けながらも拒否。クラブ側も慰留を断念し、退団は不可避な状況だった。すでにフランス1部パリ・サンジェルマンやイングランド・プレミアリーグのチェルシーが獲得に動いている中、バルセロナのシャビ監督がデンベレの来季残留を熱望。本人も柔軟な姿勢を見せたことから状況は一変した。

 同メディアは「デンベレは、これまで以上にバルセロナとの契約更新に近づいている。条件面でまだ違いはあるが、デンベレはシャビ監督の下でプレーを継続したいと考えている。両者はお互いを理解する必要がありるものの、リニューアルに近づいている」と報じている。

 また、米誌「フォーブス」も「ウスマヌ・デンベレはバルセロナに滞在したいと考えており、クラブ側はそれを実現するために契約更新のオファーを受け入れると信じている」と指摘し、残留の可能性が高まっているという。バルセロナ側は最終提示した条件面の変更はしない方針のため、あとはデンベレの決断次第となりそうだ。

 昨年から続いている大騒動。契約満了まで1週間を切り、大逆転で残留となるのか。今後の動向から目が離せなくなってきた。

関連タグ: