バルセロナがリバプール・サラー狙う 資金源は新スポンサー

2022年04月25日 18時51分

サラーの選ぶチームは…?(ロイター)
サラーの選ぶチームは…?(ロイター)

 スペイン1部バルセロナが、イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するFWモハメド・サラー獲得に意欲をみせている。

 サラーとリバプールの契約は来夏までとなっているが、契約延長交渉は金銭面などの条件面で折り合わず、合意に至っていない。そんな状況にチャンスありと考えているのが、名門再建を急ぐバルセロナだ。英紙「デーリー・ミラー」によると、サラー獲得資金は、音楽配信大手「Spotify(スポティファイ)」と新たに結んだメインスポンサー契約からまかなわれるという。その金額は非公開ながら欧州メディアは、3年総額2億8000万ユーロ(約361億2000万円)と伝えている。

 サラー本人もバルセロナの関心を知っている一方で、残留したい気持ちがないわけではない。ただサラー側は契約延長交渉でが求める週給50万ポンド(約7800万円)を求めているとされる条件面がネックとなっているだけに、バルセロナが交渉の材料にされるだけになる可能性もありそうだ。

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