PSGレオナルドSDがエムバペ巡りRマドリードをけん制「自信過剰気味なんじゃないか」

2022年04月25日 14時51分

PSGのレオナルドSD(右奥)(ロイター)
PSGのレオナルドSD(右奥)(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマンのスポーツディレクターを務める元ブラジル代表のレオナルド氏が、フランス代表FWキリアン・エムバペの去就を巡って、今夏の加入が有力とされるスペイン1部レアル・マドリードをけん制した。

 エムバペとは6月いっぱいで契約が切れるが、パリSGは、金銭面やその他条件面を含めて、なりふり構わぬ姿勢で契約延長を勝ち取ろうとしている。それでもRマドリードが有利との見方が主流となっている中、レオナルド氏は、23日のランス戦で引き分け、リーグ優勝を決めた後、スポーツメディア「スカイ・スポーツ・イタリア」に「マドリードでは、エムバペがRマドリードに行くことになると、3年間確信されていた。もしかしたら、彼らは自信過剰気味なんじゃないか」と笑みを交えてコメントした。

 さらにフランスメディア「カナル・プラス」には「交渉は続いている。キリアンは、僕らと常にコミュニケーションを取っている。彼は熟慮を重ねているし、残る可能性はあると思う。もちろん移籍することもできる。でも、彼はまだ考えているんだ」と強調。残留の余地はあるというわけだが、Rマドリード側に泰然自若とした構えを崩そうとしていない。

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