メッシが来夏にバルサ復帰へ「シャビ監督と協定を結んでいる」=現地報道

2022年04月23日 16時50分

メッシ(ロイター)
メッシ(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が、スペイン1部バルセロナのシャビ監督と2023年夏に古巣復帰することで〝合意〟したと、バルセロナの地元メディア「エルナシオナル」が報じた。

 昨夏にバルセロナの経済的事情などもあり、下部組織からひと筋だったチームを去り、今季からパリSGでプレー。当初からパリの生活になじめていないなどと報じられ、期待されたほどの成績を残していないことから、古巣復帰説はくすぶり続ける。そんな中、同メディアは「シャビ監督とメッシは協定を結んでいる。シャビ監督は2023年にバルセロナの監督であり続けるならば、メッシを戻すと約束した」と伝えた。

 バルセロナでともにプレーしたメッシとシャビ監督は盟友。指揮官は3月に「メッシは歴史上、クラブの歴史上、最高の選手だ。門戸はいつでも開かれている」と発言していたのも、こんな背景があったからなのかもしれない。また昨夏の放出時には悪化していたジョアン・ラポルタ会長との関係も回復してきており、復帰の支障にはならないという。

 ただ、なぜ今夏ではなく2年契約満了後になるかについて、同メディアは「メッシは(パリSGの)ナセル・アルケライフィ会長に不満を言ったが、同会長は移籍を認めないことと、契約に従わなければならいとメッシに警告した」と説明している。

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