Rマドリード・アザールが2024年まで居座りか 昨夏&1月の移籍打診を拒否

2022年03月25日 15時38分

エデン・アザール(ロイター)
エデン・アザール(ロイター)

 ベルギー代表MFエデン・アザール(31)が、2024年夏の契約満了までスペイン1部レアル・マドリードに居座るつもりのようだ。スペイン紙「マルカ」が報じた。

 アザールはイングランド・プレミアリーグのチェルシーで活躍し、2019年夏にRマドリード入り。移籍金1億1500万ユーロ(約155億円)とも言われ、大きな期待を背負ってスペインの名門の一員となったが、ここまで目立った活躍はしていない。負傷やオーバーウエートが理由でフル稼働したシーズンもなく、いまだにバルセロナとの「クラシコ」に出場したことはない。

 そのためクラブ側は、放出を模索したが、昨夏と1月の移籍市場では、本人が拒否。アザールは、マドリードでの生活で非常に満足している上、夫人が息子を出産したばかりで急な環境変化を望んでいないという。しかも年俸が1500万ユーロ(約20憶円)と高額なのもネック。獲得の可能性を指摘された古巣チェルシーは、ロシア人オーナー問題で動きが取れない状況となっている。

 アザールは、6月で契約を満了して今夏にクラブを去ることが確実なウェールズ代表FWガレス・ベイルのようになると懸念されている。評価は下がるばかりの中、意地を見せる気はあるのだろうか。

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