久保建英のレアル退団説が再燃 「ここ数日で計画が変更」と現地報道…移籍金は20億円前後か

2022年03月21日 21時52分

久保建英(東スポWeb)
久保建英(東スポWeb)

 スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英(20)を巡って、現地で今夏の退団報道が再燃した。

 久保は20日のエスパニョール戦で10試合ぶりに先発落ちし、後半15分から途中出場したが見せ場がないまま0―1で敗れた。

 最近になって保有元のレアル・マドリードが来季は久保を復帰させる方針に傾きつつあると現地で続々と報じられていたが、その去就は二転三転しているようだ。

 スペインメディア「フィチャージェスネット」は「ここ数日で計画が変更になったようだ」とした上で「久保はRマドリードを永久に去ることになるかもしれない。レンタル先のマジョルカは今後数週間のうちに、最初の正式オファーを提示する意向だ」と報じた。

 同メディアによると「久保はマジョルカに満足しており、海外のクラブに移籍するよりも、バレアレス諸島のクラブにとどまることを望んでいる」と、チームが1部に残留した場合はマジョルカが今夏に完全移籍での獲得を打診する運びになったという。

 移籍金については「まだ正確な数字は出ていないが、1000万ユーロ(約13億2000万円)~1500万ユーロ(約20億円)程度の取引になる可能性がある」と指摘。一方で「マジョルカは選手の権利の50%を取得し、残りの50%はRマドリードに委ねられることになり、買い戻し条項を保持する可能性がある」と将来の名門復帰の選択肢も残される公算が高い。

 今季も終盤を迎え、スペインでも久保の去就に対する関心が高まっているようだ。

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