リバプール・サラーにPSG、バルサ移籍浮上 契約延長交渉は平行線のまま

2022年03月20日 15時02分

モハメド・サラー(ロイター)
モハメド・サラー(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラー(29)が今夏にも移籍する可能性が高まっている。

 リバプールは、2023年6月末で契約満了するサラーと契約延長交渉を進めているが、週給50万ポンド(約7800万円)を求める選手サイドと条件面で折り合わず、昨年12月以降の進展はないままだ。そんな中、英紙「デーリー・ミラー」は、今夏にも移籍する可能性があり、スペイン1部バルセロナとフランス1部パリ・サンジェルマンが候補だと伝えた。

 サラーの代理人は「リバプールから条件面の改善が提示されない限り、交渉のテーブルに戻ることはない」と明言しているという。しかしリバプールもサラーだけに高額年俸を支払うわけにはいかず、条件面を見直すつもりはないと見られている。このままでは交渉が平行線をたどってしまうため、サラー側は打開策として移籍を模索しているわけだ。

 バルセロナは今夏も積極補強で名門復活を急ぎたい事情がある。パリSGもフランスFWキリアン・エムバペがスペイン1部レアル・マドリードに移籍する可能性があるため、サラーは魅力的な存在となっている。

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