アーセナル・冨安健洋が負傷で再び戦線離脱 右ふくらはぎ負傷回復も今度は左の同個所を痛める

2022年02月25日 11時52分

再び負傷した冨安(ロイター)
再び負傷した冨安(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(23)が再び負傷に見舞われた。

 今季から加入した冨安はすぐさま右サイドバックの主力に定着したが、昨年12月に右ふくらはぎを負傷。一時復帰したものの、再び離脱して1月20日のリーグカップ準決勝第2戦のリバプール戦を最後に公式戦から遠ざかっている。そこから順調に回復し、19日のブレンドフォード戦では出番こそなかったものの、ベンチ入り。復帰との見方もあった24日のウルバーハンプトン戦は、今回の負傷で欠場した。

 クラブ公式ホームページによると、ミケル・アルテタ監督は「万全の状態に戻っていたのに、トレーニング中にもう片方(左)のふくらはぎを痛めてしまった」と説明。軽傷だというが、復帰が遅れることになり「これは問題だ。彼はプロフェッショナルであり、私たちを助けるために全力を尽くしてくれているのに、ここ2か月ほどコンディションが上がらないない状態が続いている」と残念がった。

 日本代表は来月にカタールW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(24日)とベトナム戦(29日)を控える。特にオーストラリア戦は勝てば、本戦出場が決まる大一番だけに、冨安不在なら大きな痛手だ。あせりは禁物とはいえ、1日でも早い完全復帰を祈るばかりだ。

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