ガボン代表FWオバメヤン コロナ感染に続き軽度の心臓疾患が判明

2022年01月15日 19時32分

心臓疾患が判明したオバメヤン(ロイター)
心臓疾患が判明したオバメヤン(ロイター)

 ガボン代表FWピエールエメリク・オバメヤン(32=アーセナル)に軽度の心臓疾患が判明した。

 ガボン代表としてアフリカ選手権(カメルーン)に出場しているオバメヤンだが、新型コロナウイルスの陽性反応により、10日に行われたコモロとの1次リーグ初戦に欠場。すると1―1の引き分けに終わった14日のガーナ戦を前に、ガボン連盟は「アフリカサッカー連盟の医療委員会に従い、新型コロナウイルスから回復したピエールエメリク・オバメヤン、アクセル・メイェ、マリオ・レミナはこの試合に出場できません。検査によって心臓の問題の可能性が示されたためです。アフリカサッカー連盟は、いかなるリスクも負わないことを望みました」と声明を発表した。

 しかし状態は深刻なものではないという。英メディア「フットボール・ロンドン」は、オバメヤンに関して「アーセナルは、ガボンの医療スタッフとコミュニケーションを取り、ガーナ戦の2日前に連続してトレーニングした後、ストライカーは良好な状態にあると確信している」と伝えた。ただ軽度とはいえ心臓の疾患というだけに、復帰へは慎重さが求められそうだ。

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