バルセロナが1月のFWモラタ獲得レースから撤退へ 来夏のハーランド獲得に資金集中か

2022年01月15日 15時38分

アルバロ・モラタ(ロイター)
アルバロ・モラタ(ロイター)

 スペイン1部バルセロナが1月の移籍市場で獲得を狙っていたイタリア1部ユベントスに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタ(29)を断念したと、同国紙「ムンドデポルティボ」が伝えている。

 バルセロナは低迷打破に向けてイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーからスペイン代表FWフェラン・トーレスを獲得した上で、シャビ監督の強い意向からモラタも追跡していた。しかし、同紙によると、モラタの所属元となるアトレチコ・マドリードがこの夏の完全移籍を求めており、4000万ユーロ(約52億円)もの移籍金が発生することからもバルセロナは獲得から撤退すること決めたという。

 また、ユベントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督がモラタの放出を拒否していることに加えて、バルセロナは来夏にドイツ1部ドルトムントに所属するノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドの獲得をもくろんでおり、資金を集中したいとの思惑もあり、実力派ストライカーを諦めたと伝えている。

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