C・ロナウド マンUへの不満募るばかり…代理人が緊急渡英で善後策協議

2022年01月09日 19時50分

C・ロナウド自身は得点を重ねているが…(ロイター)
C・ロナウド自身は得点を重ねているが…(ロイター)

 ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)が、12年ぶりに復帰したイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドから急速に心離れしているようだ。

 古巣復帰した今季は公式戦14ゴールをマーク。個人戦成績としては上々だが、リーグ戦は首位を走るマンチェスター・シティーと勝ち点22差の7位止まり。来季の欧州チャンピオンズリーグ圏内(4位以内)にも届かない可能性もある。

 そんな中、英紙「サン」によると、C・ロナウドに近い関係者が本人の心境をこう代弁した。「クリスチアーノはチームで起こっていることを非常に心配している。チームは多くの批判を受けており、彼は自分がリーダーの一人と見なされていることも知っている。本人はプレッシャーを感じており、非常にストレスも感じている」

 さらに今季限りの暫定とはいえ、ラルフ・ラングニック監督の戦術とサッカースタイルにも幻滅しているという。そのため、C・ロナウドはマンチェスターU復帰が失敗に終わるのではないかと心配しているというのだ。

 このままでは早期退団へ傾く可能性もあるということなのか。代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏が緊急渡英して、危機回避のためC・ロナウドと協議。前出の関係者は「彼らは事がどう動いているか整理し、何が問題であるのか、それはどのように解決できるのかについて時間を費やした」と明かした。

 つい先日、メンデス氏は英放送局「スカイスポーツ」に「クリスチアーノはマンUで非常に満足している」と語っていたが、やはり何かが起こってもおかしくない状況と言えそうだ。

関連タグ: