メッシがコロナ感染をポチェッティーノ監督に直接報告せず 元フランス代表が非難

2022年01月08日 18時18分

メッシの行動に批判の声が…(ロイター)
メッシの行動に批判の声が…(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が、新型コロナウイルス感染をマウリシオ・ポチェッティーノ監督に直接報告しなかったことで非難を浴びた。

 メッシはリーグの中断期間にアルゼンチンに帰国するなど休暇を楽しんだが、2日にクラブから新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たと発表され、3日に行われた3部バンヌとのフランス杯を欠場。しかし英紙「デーリーエクスプレス」によると、ポチェッティーノ監督は第3者を通じてメッシの感染を知らされという。

 そんな経緯をパリSGで活躍した元フランス代表のジェローム・ロタン氏(43)が批判。同紙はフランスのラジオ局「モンテカルロ」に語ったコメントを伝えた。「監督は誰よりも上でなければならない。スター選手であろうと、ユース選手であろうと関係ない。ポチェッティーノ監督はメッシの居場所を把握していなかったし、そのことが多くのことを説明している。これは良いことではない」

 図らずも、コロナ感染でメッシが、指揮官に対してどんな感情を抱いているか明らかになってしまったようだ。

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