バルセロナに暗雲 カバーニとモラタは所属クラブが放出拒否でチーム再建も難航か=スペイン紙

2022年01月06日 13時45分

シャビ監督はストライカーを求めているが…(ロイター)
シャビ監督はストライカーを求めているが…(ロイター)

 低迷するスペイン1部バルセロナのチーム再建に暗雲が漂ってきた。同クラブが熱望するイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(34)の獲得が難しくなったと、スペイン紙「マルカ」が報じている。

 バルセロナは昨年中からカバーニ側にアプローチし、移籍合意とも報じられていたが、マンUではフランス代表FWアントニー・マルシャルをはじめ、退団希望者が多くいることからラフル・ラングニック監督が放出を拒否。同紙は「プランBと呼ばれるカバーニの選択肢は薄れている」と、加入の可能性は低下しているという。

 また、すでにバルセロナと個人合意したと伝えられているイタリア1部ユベントスのスペイン代表FWアルバロ・モラタについても、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が今冬の退団を認めない方針を明かすなど、有力候補の確保が難しくなっており、シャビ監督が求める「ストライカー」を確保するのが厳しい状況となっている。

 他にも中国1部北京国安を退団したコンゴ代表FWセドリック・バカンプやイタリア1部インテルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスが獲得候補とされるが、冬の移籍期限となる1月末までに新たなストライカーを射止められるか。

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