PSGがエムバペ後釜に〝ハーランド2世〟獲得乗り出す 現地メディア報道

2022年01月05日 17時37分

キリアン・エムバペ(ロイター)
キリアン・エムバペ(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)が、今夏の退団が確実視される同国代表FWキリアン・エムバペの代役として、ベルギー1部クラブ・ブルージュの同国代表FWシゃるるどチャールズ・デ・ケテラエール(20)に狙いを定めた。

 PSGはエムバペの流出に備えてストライカーの補強を計画しているが、獲得に動いているドイツ1部ドルトムントのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドの争奪戦は厳しい状況に追い込まれている。

 そこでPSGは〝ハーランド2世〟に方針転換した。フランスメディア「スポルト」は「レオナルドSDはノルウェー人との交渉が失敗した場合に備えてプランBも計画している。クラブ・ブルージュと契約しているケテラエールの状況を注意深く見守っている」と報道。ケテラエールは192センチの大型FWながらスピードやテクニックも併せ持ちウイングなどでも起用されている。今季9ゴールと抜群の決定力を見せており、その万能ぶりや体格からネクストハーランドとも称される超逸材だ。

 まだ若手で欧州の舞台などで実績はないが「現在4000万ユーロ(約52億円)の価値があり、レスターも関心を寄せている」と同メディアは指摘。強豪クラブが続々と興味を示して移籍金の相場が急上昇しており、PSGは早期の獲得をもくろんでいる。

 ベルギーですい星のごとく登場したスター候補を巡って争奪戦に発展しそうだ。

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