リバプールのサラーがクリスマス祝い イスラム教徒から非難の大炎上

2021年12月28日 19時16分

リバプールのモハメド・サラー(ロイター)
リバプールのモハメド・サラー(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグ、リバプールのエースFWでエジプト代表のモハメド・サラー(29)が、SNSでクリスマスを祝う投稿をし、炎上騒ぎとなっている。

 サラーは26日までに、家族でお揃いのシロクマのパジャマを着て、クリスマスツリーの前で和やかに過ごす写真と「メリークリスマス」の文字を投稿した。

 多くの「いいね!」が寄せられる一方、イスラム教徒のサラーがキリスト教の行事であるクリスマスを祝うことに、アラビア語で批判が殺到。「神はあなたにお金と名声と人々の愛を与えた。しかし、神は、瞬く間にあなたからそれを奪うことができる」。「これは悪い変化です。神があなたを正しい道に導きますように」などなど。アラビア語で討論にもなっている。過去にも同じ投稿をし同様の状況になったことから、サラーも反発を予想しての行動のようだ。

 批判の一方で「私はこれが絶対に好き。サラーは雑音を気にせず人びとに橋をかける素晴らしい例。世界はもっとサラーを必要としている」と称賛の声も。さまざまな議論を呼んでいる。

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