バルセロナDFピケが罰税+罰金2億7000万円の支払い免除へ 最高裁判決

2021年12月23日 14時59分

支払いを免れたピケ(ロイター)
支払いを免れたピケ(ロイター)

 スペインの最高裁判所は22日、同国1部バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケ(34)が脱税したとされ罰金など合わせて210万ユーロ(約2億7000万円)の支払いを科された件について、免除する判決を下した。スペイン紙「マルカ」など各メディアが報じた。

 ピケは2016年に自身の肖像権を別会社に移したように見せかけたとされ、08、09、10年の所得税に関連して150万ユーロ(約1億9000万円)を脱税したと、下級裁判所から罰金60万ユーロ(約8000万円)の計210万ユーロの支払いを命じられた。これを不服とし、控訴していた。

 また、ピケがイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド時代に英国で支払っていた社会保障費については控除になった。コロンビア人の妻で人気歌手のシャキーラもスペインで脱税の疑いで捜査を受けている。

関連タグ: