復帰ハーランドが記念弾で見せたゴールパフォが大波紋 “侮辱”された敵サポーターは激怒

2021年11月28日 21時15分

怒りを買ってしまったFWハーランド(ロイター)
怒りを買ってしまったFWハーランド(ロイター)

 ドイツ1部ドルトムントのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(21)がメモリアルゴールの後に披露したゴールパフォーマンスが大きな波紋を呼んでいる。

 ハーランドは27日に行われたボルフスブルク戦で後半28分から途中出場して負傷から実戦復帰。35分には左足でさっそくゴールを決め、今季10点目をマークした。

 この一撃でドイツ1部で通算50得点に到達。21歳4か月6日での到達は同リーグ史上最年少で、しかも50試合での達成も最速と記録づくしのゴールとなった。しかし、このメモリアル弾でハーランドが見せたゴールパフォーマンスが物議を醸している。

 ゴールの後にコーナーフラッグ付近に駆け寄ったハーランドは観客席に向かって指差して不敵な笑みを浮かべるパフォーマンスを披露。英紙「サン」など現地メディアがこの様子を一斉に報じ「ボルフスブルクのファンはハーランドのゴールセレブレーションに嫌悪感を示した。不満を持った女性ファンはハーランドに向かって、手袋をはめた手で中指を突き立てるジェスチャーをした」と指摘。全身にボルフスブルクのグッズを身にまとって熱烈な応援をしていたファンを明らかに挑発するパフォーマンスを行ったのだ。

 このハーランドの行動に対して現地ではファンを侮辱する行為として「やりすぎだ」などと批判の声が上がっており、騒動に発展しつつある。一挙手一投足が注目される大物ストライカーだけに、今後は注意が必要と言えそうだ。

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