アーセナル〝レジェンドOB〟ピレス氏が冨安健洋らDF陣にダメ出し!? 緊急補強を要請

2021年11月24日 21時34分

ロベール・ピレス氏(ロイター)
ロベール・ピレス氏(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグのアーセナルOBで元フランス代表MFロベール・ピレス氏(48)が日本代表DF冨安健洋(23)らの古巣のDF陣にダメ出したと英紙「デーリー・メール」が伝えている。

 同紙によると、アーセナル黄金期に189試合で62ゴールをマークするなど大活躍したピレス氏は、今季に向けて8000万ポンド(約122億4000万円)と多額の費用をかけて再構築したアーセナル守備陣の現状に不満を訴えており、ミケル・アルテタ監督に来年1月の移籍市場でDFを補強するように求めているという。

 同紙は、ピレス氏が「ミッドフィールドとストライカーは非常に優れた選手がいると思います。難しいですが、1月にアーセナルがディフェンダーにお金を使うことができれば…」とし、その理由について「私の考えではイングランドの選手と契約する必要があります。プレミアリーグでプレーするときはこのような選手が必要なので」と語ったと伝えている。

 その上でピレス氏は「私の時代には、トニー・アダムス、リー・ディクソン、マーティン・キーオン、アシュリー・コールがプレーしていました。それがチームのベースだった」と話したという。自身がプレーしていたとき、強靱なメンタルと屈強さを誇ったアーセナルDF陣がイングランド勢だったことから、緊急補強を訴えたようだ。

 アーセナルは冨安の加入後、リーグ戦でわずか1敗と守備陣が堅調。現在リーグ5位に浮上しており、かねてアルテタ監督も「いまのDFは気に入っている」と不満はなさそう。チームは来年1月に向けてFWとケガ人が出ているMFの補強を検討しているが、レジェンドOBの意見をどう聞くのだろうか。

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